入学式を終えた直後。
隣の席に座っている男子の股間を咥えるように言われた由美ちゃんは僕のち○こを震えながら咥えると、涙目になって頭を前後に振った。
それは先生から命令されて仕方なくやったこと。
由美ちゃんの初フェラはとっても下手くそで何
度も歯が当たって痛かった。でも、彼女にごっくんさせた思い出は由美を “おち○ぽ大好きっ子” にしてあげたいと思わせるには十分だった。
ある日、コミケで彼女が爆乳コスプレイヤーであることを知った僕はそれをネタに彼女を脅してみることに……。
「ねぇ、由美ちゃん。おっぱいが大きいことを誰にもバラされたくなかったら、僕の彼女になってよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 21:00:00
71168文字
会話率:63%
『痴女』と呼ばれる男を食い物にする化け物が暗躍する現代社会。
「僕は妹のため、仕方なくエッチをする」
高校3年生の春樹はお別れ会でずっと好きだった妹に想いを伝えるが、それは文字通りのお別れ会となってしまう。
その夜、家に響いたのは兄妹
たちの悲鳴。
かけつけた時には月夜に照らされた2つの紅い眼の化け物が女の子を食べているところだった。
辺りを見渡すと、そこは血の海。
家族は殺され、生き絶えていた。
かろうじてまだ息がある妹を抱き上げると、すぐに外に飛び出し叫ぶ。
「だれか、助けて!!」
集まってくる近所の住人。
すると、妹は突然、男性に飛びかかると、ペニスを美味しそうに舐め始めてしまう。
春樹は痴女となった義妹に精液を与えるため、童貞を捨てなければならなくなる。そして、妹を人間に戻すため、痴鬼と呼ばれる紅い眼との闘いに巻き込まれていくこととなるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 21:00:00
37061文字
会話率:50%
街で見かけた女子高校生2人を拉致して、監禁。
壁穴に固定してひたすらに精液を飲ませまくる。寝る時間以外、休むことなく犯され続けること二泊三日。
少女たちにとって地獄のような精液ごっくん合宿で口にできるのは精液のみ。どんどん精液臭くなる身体
に鼻が、そして味覚までもがおかしくなっていく。
何度も何度も精液を飲まされては嘔吐を繰り返すことに絶望した2人は狂っていく。
●鬼畜な文章を練習するための不定期更新作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 21:37:36
16002文字
会話率:57%
同棲している犬型獣人、ケンジとスポーツジムに通っているユウ。
ユウは極度の臭いフェチだった。
今夜も、スポーツジムで汗を流したあとに、二人っきりの激しい運動が始まる。
最終更新:2019-12-24 00:00:00
9345文字
会話率:39%
デスゲームっぽい何かです。
最終更新:2019-10-24 12:03:38
11102文字
会話率:36%
タイトルそのまんまのお話です。
※日間ですが、ランキング1位にならせていただいたようです。正直ランキング入りとかしないだろうと思っていたので驚きですが、どうやら多くの方に楽しんでいただけているようで嬉しいです。ありがとうございました。
最終更新:2017-02-07 18:30:46
50146文字
会話率:42%
私は家庭教師に調教されてしまった。問題を間違えたり、宿題を間違えたりすればお仕置きとしてエッチなことをされる。まだ処女なのに、今では私はそれがとても楽しみになってしまった。
最終更新:2016-12-11 00:00:00
3353文字
会話率:42%